ウェストサイド物語 in神戸 [劇団四季]
今日は神戸まで劇団四季の『ウェストサイド物語』を見に行ってきました。
今回の全国ツアーでは私にとっての楽日です。神戸にとりあえず着いてお昼を。
何も探してこなかったので適当に歩いていたら洋菓子で有名なボックサンがランチをしてました。
なので即決でお店に。
ランチメニューは4種類あったんですが、すべて限定なんと8食
でも私がどうやら一番乗りだったらしく、今回はキッシュランチにしました。
ちなみにお値段は税込みで900円です。
キッシュがもうちょっとあったかいほうが美味しかったかな。
そろそろいい時間になってきたので地下鉄に乗って劇場へ移動。
地下鉄の出口を出て本当にすぐ隣の劇場でした。
少しそわそわしながら開場を待つこと数分。
ようやく劇場へ。
キャストボードをまずパチリ
今日もお気に入りの俳優さんがちゃんと出てます
席は3列目のほぼ真ん中だったんですが段差がほとんどなくて正直あまり良く見えませんでした。
あんまり頭を左右に振ってみると後ろの人の迷惑になってしまうので振りたくなるのを我慢して見てました
で、感想ですがやっぱり1幕が長い
体育館のダンスとかクールとか私的に見所満載な1幕なんですが長すぎて意識が飛ぶことも数回
でもやっぱり今日も田邊さんのダンスはステキでした。
なんとも言えない田邊さんらしいダンス。
キレキレなところと適度に抜けたところのバランスがたまらなくかっこいいです
特にクールのときが私は好きかな
あと踊っていないときも今までにない不良の役ということでこれまでに見たことのないちょっとやんちゃな感じの表情が見られてこれにもドキドキ
まったくミーハーな感想ですみません
でも本当にかっこいいんですと知らない方には大声で言いたい
田邊さんのことばかりでもなんなので他のキャストの方たちについても。
苫田さんのマリア、前回尼崎で見たときよりもさらに最後のシーンの迫力が増していてすごく良かったと思います。
それになんだかおきれいになられたような。
これも舞台の数をこなされてきた成果なんでしょうか。
トニーの福井さんは私のイメージでは落ち着いた感じの方なので今回のトニーのように恋愛で他のことが冷静に
考えられない役というのは新鮮です。
歌も安定されていて、田邊さんとの義兄弟関係もなかなか良いと思います。
でもできれば一度阿久津トニー&田邊リフのコンビが見てみたかったなぁ。
萩原さんのベルナルドは奈良公演以来久しぶり(といっても2ヶ月ぶりですが)でした。
役のせいかすごく落ち着いて大人な男性に見えます。
なんとなく萩原さんはかわいいというと失礼ですが、男らしいというイメージではなかったので、今回のベルナルドという役でイメージが少し変わりました。
団さんのアニタはまさにあねごって感じ(笑)
増本さんのアニタも迫力があってよかったんですが、団さんはまたちょっと違う迫力があってお似合いの役だと思います。
恋人のベルナルドが殺されて、その殺した相手のトニーを妹のように思っているマリアだけでも幸せになってほしいとドラッグストアに行くアニタは本当に強い女性ですよね。
以上、本日の観劇レポでした。
今回の全国ツアーでは私にとっての楽日です。神戸にとりあえず着いてお昼を。
何も探してこなかったので適当に歩いていたら洋菓子で有名なボックサンがランチをしてました。
なので即決でお店に。
ランチメニューは4種類あったんですが、すべて限定なんと8食
でも私がどうやら一番乗りだったらしく、今回はキッシュランチにしました。
ちなみにお値段は税込みで900円です。
キッシュがもうちょっとあったかいほうが美味しかったかな。
そろそろいい時間になってきたので地下鉄に乗って劇場へ移動。
地下鉄の出口を出て本当にすぐ隣の劇場でした。
少しそわそわしながら開場を待つこと数分。
ようやく劇場へ。
キャストボードをまずパチリ
今日もお気に入りの俳優さんがちゃんと出てます
席は3列目のほぼ真ん中だったんですが段差がほとんどなくて正直あまり良く見えませんでした。
あんまり頭を左右に振ってみると後ろの人の迷惑になってしまうので振りたくなるのを我慢して見てました
で、感想ですがやっぱり1幕が長い
体育館のダンスとかクールとか私的に見所満載な1幕なんですが長すぎて意識が飛ぶことも数回
でもやっぱり今日も田邊さんのダンスはステキでした。
なんとも言えない田邊さんらしいダンス。
キレキレなところと適度に抜けたところのバランスがたまらなくかっこいいです
特にクールのときが私は好きかな
あと踊っていないときも今までにない不良の役ということでこれまでに見たことのないちょっとやんちゃな感じの表情が見られてこれにもドキドキ
まったくミーハーな感想ですみません
でも本当にかっこいいんですと知らない方には大声で言いたい
田邊さんのことばかりでもなんなので他のキャストの方たちについても。
苫田さんのマリア、前回尼崎で見たときよりもさらに最後のシーンの迫力が増していてすごく良かったと思います。
それになんだかおきれいになられたような。
これも舞台の数をこなされてきた成果なんでしょうか。
トニーの福井さんは私のイメージでは落ち着いた感じの方なので今回のトニーのように恋愛で他のことが冷静に
考えられない役というのは新鮮です。
歌も安定されていて、田邊さんとの義兄弟関係もなかなか良いと思います。
でもできれば一度阿久津トニー&田邊リフのコンビが見てみたかったなぁ。
萩原さんのベルナルドは奈良公演以来久しぶり(といっても2ヶ月ぶりですが)でした。
役のせいかすごく落ち着いて大人な男性に見えます。
なんとなく萩原さんはかわいいというと失礼ですが、男らしいというイメージではなかったので、今回のベルナルドという役でイメージが少し変わりました。
団さんのアニタはまさにあねごって感じ(笑)
増本さんのアニタも迫力があってよかったんですが、団さんはまたちょっと違う迫力があってお似合いの役だと思います。
恋人のベルナルドが殺されて、その殺した相手のトニーを妹のように思っているマリアだけでも幸せになってほしいとドラッグストアに行くアニタは本当に強い女性ですよね。
以上、本日の観劇レポでした。
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